理想のお庭、お探しですか? 外溝エクステリアから植物まで。ウッドデッキ、植栽、レンガなど自然素材を生かしたプランをご提案。施工実績1,500件のガーデンズお庭工事部が自然素材を基調にしたデザインで世界に1つだけのお庭を造作します。

よくある質問– FAQ –

よくある質問

ガーデンズではどのような材料を扱っていますか?

ガーデンズでは、イギリスやベルギーよりレンガや牧場柵などの資材を直輸入しております。
そのため、お客様からプランの際にはリクエストも多々頂いております。
アイアンは鋳物職人の完全なオリジナルでお作りしております。

その他にも、様々な自然の資材を採用しておりますので、一度店舗に足を運んで頂き、店内各所で実際に用いられたアイアンや材木、自然石などご覧頂ければ、よりお客様のテイストに合ったものを見つけられるのではないでしょうか?

様々な素材の雰囲気を手で触ったり色味を見て感じてみてください。

最初に相談する時にはどうしたら良いですか?

最初にご来店になる際には、ご自宅のお庭や外構部分がわかる敷地図面をお持ちください。 一緒にプランをご依頼になりたい部分の写真や「こんな風にしたい」というイメージの写真、画像などお持ち頂けるとよりイメージも掴みやすくなります。 またプラン内容をメモなどに箇条書きなどで書いて来て頂けるとプランナーもご希望を把握しやすくなります。 先にお電話で必ずご相談日時のご予約をお取り下さい。現場などで不在の場合もございます。

※初回弊社事務所での打ち合わせの場合、現調費無料、最初から現地打ち合わせ及び現調の場合は、費用をいただきます

トータルデザインとはなんですか?

建物全体を管理してコンセプトや世界観を一環してデザインを担当する事。エクステリアだけでなく、建物もまとめてリフォームしたい場合などに用いられます。

見積もりに費用は必要ですか?

初回は必要ありません。お気軽にお問合わせください。

見積もり書はどれくらいでできますか?

一概には言えないところはありますが、お客様にヒアリングさせていただいてから概ね、1~2週間程度のお時間を頂いております。出来るだけ早くご提出するように心がけております。

エクステリア工事にローンを使う事はできますか?

可能です。当社でもご紹介させていただくことは可能ですので、お気軽にご相談ください。最近ではお子さまの手が離れてからではなく、お子さまがまだ小さいうちにお庭のリフォームをされる方が増えてきています。

お支払いのタイミングはどうなっていますか?

工事お見積り総額が30万円を超える場合には、工事着手金として50%を先にご請求させていただいております。工事完了後、郵送にて工事残金のご請求書をお届けしますので、ご請求書に明記されている指定口座にご入金ください。

施工後のアフターフォローはどうなっていますか?

年間の工事件数で一番多いのが植木のアフターメンテナンスです。ご要望に合わせて適宜お伺いしてフォローやメンテナンスさせていただいております。

小さなお庭・小さな工事・小さなリクエストもご相談できますか?

もちろん大歓迎です。カーポートの取付や、フェンス一枚の取り付け、植栽の移植、ウッドデッキなど、お庭に関することであれば、どんな些細なことでもご相談ください。

木製製品に憧れますがメンテナンスが不安です。

木製製品は、素材としては味があり、それを使うことでお庭にも素敵なアクセントになります。弊社ではお客様からのご要望がない限り「イタウバ」というハードウッドを使用しています。こちらは耐久性に優れており、メンテナンスフリーでお使いいただけます。ただし永年持つものではないので、適宜メンテナンスが必要になってくる時期が来ます。環境下にもよりますが、25年~30年はもちます。

ブロックやレンガにある白いものはなんでしょうか?

白華現象と呼ばれるものです。コンクリート内部(表層部)に進入した水分が、蒸発する際に石灰分、空気中の二酸化炭素とともに表面に染み出し固まります。構造上の強度にはまったく問題がなく、生成物も無害なのですが、見た目には汚く感じてしまいます。成分は炭酸カルシウムなどでできているので、塩酸を含むトイレ用洗剤などである程度落とすことができますが、完全には落ちない為、白華現象がひどい場合はマイナスドライバーなどを使い削り落とすのが有効です。

肥料はいつあげればいいでしょうか?

植物によって、肥料をほしがる時期が違うのでいちがいには言えませんが、花が咲く時期、葉が芽吹く時期などは、植物も栄養をほしがっている時なので、そういう時期にあげると効果的です。ただし、新築などで木を植えた場合は、根を切っていたり、枝葉を落としていて、木自体が充分に栄養を吸収できる状態ではないので、最低1年間は肥料をあげないでおいてください。

消毒はいつすればいいのでしょうか?

どのような木でも、最低春と秋の年二回は消毒してください。病気や虫が出ていないからやらない…のではなく、木が病気にならない為の予防接種と思ってください。人間と同じで実際に病気にかかると、なかなか治りません。

お庭作りの疑問や不安、一緒に解決していきます

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